Old diary 港がある街の十三夜 by Jade 11 / March / 2017 11 / March / 2017 32 港のほうに行くと、そういえば自分は港がある街に住んでいるんだ、市内に港があるんだったと思い出します。電車で15分も乗れば港近辺まで行けますが、目的がないとあまり行くことも少ないように思います。 今日は港の近くまで来る用事がありました。そして今日は十三夜。もうすぐ春、さわやかな港の夕方でした。 着地点3月になり、春はすぐそこと思ったとたん、冬が再来です。引越しの合間に展示会・ショーが続いていました。ハンブルグではすでに春らしい陽気だった2月の終わりにミュンヘンの展示会・インホルゲンタに 行ったときは、ミュンヘンはまだたくさんの雪が積もっていました。 昔通っていた学校去年の暮れですが、今から20年近く前に通っていた学校の前を通りました。ハンブルグの Sternschanze という地域の近くにある学校です。 previous post シンクロニシティー next post エルフィ Elbphilharmonie Hamburg You may also like カフェで友達と話に花を咲かせるような日記でありたい 02 / October / 2021 日記帳を整える日々【この新しいサイト】 02 / October / 2021 今季はヒンディー語に専念… 27 / September / 2021 メルケル首相の次の首相を決めるドイツ総選挙の日に【北ドイツから愛と心を込めて】 26 / September / 2021 デンマーク??の電車・コペンハーゲン行き【なんちゃって鉄道ファン】 15 / September / 2021 ちゃんと機能するmacとインターネットに接続していられる環境のありがたさ 12 / September / 2021