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玉響のさらに続きです…
玉響(たまゆら)を、万葉集ではを「たまかぎる」とも読むそうです。博学な友人が教えてくれました。大変勉強になります。
もうこの玉響(たまゆら)の言葉に、運命のようなものを感じずにはおれません。
言葉だけではありません、きっと人は日々勉強、毎日何か学びながら淡々と生きていきものなのでしょう、言葉一つまともに知らない私は、毎日色々な方々に支えられ、生かして頂いているように思います。
ありがとうございます。また何かお気づきの点、至らない点がございましたら、ご連絡頂ければ、とてもありがたく、嬉しく存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
玉響(たまゆら)制作中のヒトリゴト
去年の今頃、冬限定で「星としずくと宝物 -Stars・Dews・Orbs-」というジュエリー・アクセサリーを作りました。それらのエッセンスを混ぜ、今は玉響(たまゆら)を作っています。