🇩🇪 多彩で多色、カオスで雑多なドイツの日常から時事のテーマも気ままに綴る身の丈自由帳 🇪🇺

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身近なドイツの多様化【市内のカフェにて】

by Jade

たまに行くカフェと同じ通りにある、少し先に新しくできたカフェに行ってみました。ここ数年、ロックダウンやその他諸々の規制でカフェにもあまり行けない状態が続いていましたし、市内のお店もだいぶ様変わりしました。

このメニューはドイツではかなり新しいです。なにかといいますと、ドイツ語が書いてないことがです。
英語と中国語しかありません。「オイオイ 大丈夫かドイツ…」と思いましたが、まぁ世の中の流れはそういうものなのでしょう。日本でもフランス語が書いてあるとおしゃれな感じになるのと似ているかもしれません。パリに住んでいたとき、たいへん珍しいことにメニューが英語しか書いていないお店に入ったことがあります。でも英語で注文したら通じなくて「はぁぁぁ???🥴」という顔をされたことも思い出しました。
日本でだって、フランス語が書いてあるカフェでフランス語で注文しても、たぶん十中八九9分くらいは、日本語で注文するほうが滞りがないかと思います。きっとそんなもんです。

そういえば最後にパリに行った数年前、久しぶりに会った知人とカフェに行ったとき、
「最近はフランス人はカフェの利権を保持できなくて、みんな中華系の人がオーナーなのよ」と教えてくれました。ほう、それもありえそうな話ですな。そのような流れがもしかしたらドイツにも到来したのかもしれません。
世の中は多様化とか、あと国際化とかいう時代ですから。

パリでの英語表記のみのカフェ・レストランを思い出し、それを教訓にこのハンブルグのカフェで中国語で注文してみたかったのですが、よく考えたら私は中国語は話せないので残念ながら諦めました。
ただ、このカフェに限らず、ハンブルグ市内でしたら確実に英語は通じると思います。

ハンブルグも4月末日になって、他のドイツの州のようにやっとマスクの規制が緩和されました。他の州よりも2−3週間遅い緩和です。電車やバス以外はもうマスクはする必要はありません(でも2割くらいの人たちは自主的にマスクをされています)。暖かい春になってやっと規制も緩み、また以前のように好きだったカフェにも行ける機会が増えた開放感は、やはりとても嬉しいです。

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