🇩🇪 多彩で多色、カオスで雑多なドイツの日常から時事のテーマも気ままに綴る身の丈自由帳 🇪🇺

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12月にロカボはたぶん無理【糖質自主規制の生活】

by Jade

12月…それはドイツ中にクリスマスの食べ物やお菓子があふれる月です。

お菓子を止め、糖分はほとんど摂らない生活を始めて間もなく1年が経ちます。
そしてやって来たクリスマスのアドヴェントの時期…ドイツにはクリスマス・マーケットに行かなくても、スーパーやパン屋さんでもおいしいクリスマスのお菓子がどこでも買えてしまいます。

香辛料やドライフルーツを使った主に焼き菓子がお多いですが、有名なクリスト・シュトレンやレープクーヘンをはじめ、思い出もたくさん詰まったクリスマスのお菓子たち。もう9月のはじめにはお店に並びはじめていても、私はずっとクリスマスのお菓子を食べずに過ごしてくることができました。
でもこの時期にすべてのお菓子を見て見ぬふりをして過ごすのは、私にとっては不自然ですし、ストレスになります。

もう大学も冬休み。何種類かだけ種類を決めて、年明けまで少しはクリスマスの焼き菓子を楽しもうと思います。

Sophos
Sophos

ストレスになると続かないからね。

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